Note 〜for valuable life〜

価値ある人生の為のノート。何かの参考にしていただければ ^^

「ここ、という局面で何処まで自分に賭けれるか?」

ご無沙汰してます ^^

忘れた頃に挙げる投稿って感じかな。


何となく気分でタイトルを変更してみた。

これっていう理由はない。ただ何となく。


今 FXが熱いね。

楽しめた人は、楽しんでる人は多いのかな?


3月末にかけてドル高(円安)が進み 1ドル=110円台に。


単純に理由をつけるなら2つの要因。

一つがドルの長期金利(10年国債利回り)の上昇 1.7%

投資資金が円→ドルに。


二つ目が世界的株高。(コロナ禍不安の緩和を受けて)

実体経済よりも先を(未来)買う、という言葉通りの展開。

金利の低い「円」は売られる。


読み易い展開にあった、という過去形なのか所謂ing 未だ継続中なのか。


以前に挙げた通り マーケットが決めるものであるが故にそこにギャンブル性を秘めていることは否めないわけだが そのリスクが格段に落ちる局面は幾度となく訪れる。


以前に挙げたリスク時の金(ゴールド)もその類い。


人の心理はそこに向かうから 結果マーケットは自然にそうなる。

100%ではない勿論。そこに少なくともリスクは生じる。


が そのリスクは闇雲に突き進む(自分なりの考え、情報はあるとして)状況下とは明らかに違う。

大多数の人の心理が一方向を向いているから、に他ならない。


ここで どこまで自分に賭けれるか、フンギれるのか、である。

借金してやるものではそもそもない。破滅思考をされる方は別にして。


よく行き詰まった先に最後の勝負を 俗に言う一か八か、に挑むシーンを見かけるが先ず高い確立で負けるはず。


そこに至る過程が既に勝てる思考になっていないからその局面を迎えていることを忘れている。


話を戻して その局面、というのはそんなに頻繁には訪れない。

だから来たその局面にいくら用意できるのか、が普段の中で問われる。


お金を増やす、ということに対するアプローチは2つ。

一つが自分が汗水垂らして働く(はあまりやりたくないが(笑))

2つ目がお金に働いてもらう。


この2つ。

その手段はいろいろある、周りを見渡せば。

特に今のように社会が、今までの価値感が激的に変わろうとしている変化の時。

やれること、やれそうなことは・・・ あるよね、間違いなく。

やるか、やらないか 気付くのか、気付かないのか、それが未来を変える。


これも一つの真理、一つのチャンス。動き出さなきゃ、先ずは。